古墳時代中期(5世紀)前半に築造された、全長140mの大規模な前方後円墳です。 周掘を巡らす定型化した墳形を持ち、埋葬主体に長持形石棺を用いています。 また、頸鎧、短甲、衝角付冑などの武具、また刀剣、鉾、鉄鏃などの多量の武器を副葬していました。 古代の丹波地域の政治的体制およびヤマト王権との関係を探る上で欠くことのできない古墳です。 明治33年(1900)に、宮内庁によって陵墓参考地となりました。


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住所兵庫県篠山市東本荘 雲部車塚古墳 (Googleマップで見る

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