Code for Sasayama + Tambaという謎の団体が立ち上がりました。
いやー、写真だけ見てもなかなかよく実態の分からない団体ですね。
写真に写っている人やモノが一体どういうものなのか…
分かる人って少ないと思います。
一部は分かるものも含まれているとは思いますが、
じゃあ、誰がどういう人でどんな役割を担っているのか、
把握している人って少ないと思います。
なんだったら私自身も良く分かっていません。
なのでこの写真に説明を書くことでよく分かるようになりました。
わお、分かりやすいですね。
この写真を見るだけで、Code for Sasayama + Tambaが
篠山市でITを活用した地域密着型の活動をしている(株)いなかの窓と丹波市で活動している(株)ご近所、丹波篠山地区でオープンデータを広める活動をしているオープンデータ@丹波実行委員会が中心となり、Code for Sasayama + Tambaを立ち上げられたということとか、
Code for は、アメリカから始まり、日本各地に広がっている、テクノロジーを使って地域課題を解決する取り組みだということとか、
Code for Sasayama + Tambaでは、篠山市と丹波市とともに連携して地域の課題を共有し合う場を定期的に設け、共に解決方法を見つけていきたいと考えていることとか、
第1回定例会が
■日 時: 2016年3月19日(土)16時~18時
■場 所: 丹波黎明館2F
■住 所: 兵庫県丹波市 柏原町柏原688−3
■参加費: 500円 ※学生は無料
■内 容:
・Code for Sasayama+Tambaについて
・Code for とは?他地域の事例紹介
・みんなの課題を一緒に考えよう
という内容で行われることとか、
ほかにもいろいろなことがわかったと思います。
イベントページは以下のURLでアクセスできるので参加してみてくださいね。
https://www.facebook.com/events/1707347742812709/
定例会は毎月1回行う予定なので、今回来られないという方でも安心です。
まあ、そんな情報も上の写真を見ればわかるとは思いますが。
ちなみに、写真を見てもわからないよ〜という方もいらっしゃると思います。
そんな時はCode for S+Tメンバーに聞いてみるといいと思います。